看護師国家試験 病理学<各種腫瘍>直前チェック

1.肺癌
□肺癌は小細胞癌と非小細胞癌に大別され、後者はさらに腺癌、扁平上皮癌、大細胞癌に分類される。

□転移性肺癌のなかで高頻度にみられるのは、胃癌・大腸癌・乳癌からの転移である。

2.口頭癌・食道癌・胃癌・大腸癌
□喫煙は喉頭癌の危険因子である。

□食道癌は食道中・下部に好発する。


3.肝癌・膵癌
□原発性肝癌は組織学的には肝細胞癌と胆管細胞癌に分けられる。

□肝細胞癌は肝硬変に合併しやすい。


4.腎・泌尿器癌
□腎移植とともに免疫抑制療法を施行した患者には、悪性リンパ腫が発生しやすい。

□腎臓のウィルムス腫瘍は小児に多い。


5.造血器腫瘍
□ホジキン病では、罹患リンパ節にリード=シュテンベルグ細胞が出現する。

□悪性リンパ腫は、わが国では非ホジキンリンパ腫が多い。


6.脳腫瘍
□脳腫瘍は小児では天幕(テント)下に多く、成人では天幕上に多い。

□脳腫瘍は原発性腫瘍より転移性腫瘍のほうが多く、原発性腫瘍では髄膜腫が最も多い。

7.子宮癌・乳癌その他
□子宮頸癌は扁平上彼岸が大部分で、花野菜上に増大する。

□子宮体癌の多くは腺癌である。

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